私ども会社が有る、埼玉県草加市についてご紹介します。一番知名度が有るのはやはり!!草加せんべいですが、都心へのアクセスも良く周辺エリアには郊外型のショッピングモールもございます。実は通勤・通学・レジャーと利便性の良い(家賃相場も他沿線・同移動時間に比べてリーズナブル)街、それが『草加』です。
交通 | 電車:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)谷塚駅~新田駅までが草加市内の駅です。 車:国道4号線(日本橋⇔青森)や東京外環自動車道(大泉⇔三郷南)、国道298号線(和光⇔松戸) 都心へも近郊へのお出かけも何れも便利なところです。 |
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医療機関 | 草加市立病院 草加市草加2丁目21-1 048-946-2200 診療科目や診察時間等、詳しくは写真をクリックして下さい。(草加市立病院のHP) |
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市役所 | 草加市役所 草加市高砂1丁目1-1 048-922-0151(代表) |
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周辺商業施設 | 草加市周辺には大型ショッピングモールがたくさん ①イオンレイクタウン(越谷市)店舗数710 商業施設面積日本一、シネコンも有り1日楽しめます。 ②新三郷ららぽーと(三郷市)店舗数178 隣接してコストコやイケヤも有ります。 ③三郷ピアラシティ(三郷市)イトーヨーカドー、ビバホーム、シネコンが有ります。 |
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草加市の歴史 | 松尾 芭蕉が奥の細道の旅で訪れた『草加宿』のあゆみをご紹介します 1221(承久3)年 北条義時武蔵国矢古宇郷50余町(約50ha)を鎌倉鶴岡八幡宮に寄進 1606(慶長11)年 大川図書が草加宿開宿に着手 1630(寛永7)年 江戸幕府の公認をうけ、草加塾は役夫25人駅場25頭の伝馬宿になる 1689(元禄2)年 松尾芭蕉が奥の細道の旅で草加に足跡 1792(寛政4)年 草加宿北の日光街道に松の苗木1230本が移植される 1871(明治4)年 草加地域は埼玉県の管轄となる 1899(明治32)年 東武鉄道開通(北千住⇔久喜)また草加駅開設 1915(大正4)年 草加町、谷塚町にはじめて電灯が灯る(翌年には新田村) 1918(大正7)年 草加町にはじめて電話が架設 1958(昭和33)年 11月1日県下21番目の市制施行、当時の人口は3万4878人 1959(昭和34)年 上水道の一部給水開始 1961(昭和36)年 草加市民病院開設 1962(昭和37)年 地下鉄日比谷線と東武線の相互乗り入れはじまる 1968(昭和43)年 市の人口が10万人突破 1987(昭和62)年 草加松原が「日本の道100選」に選定 1989(平成元)年 市の人口が20万人突破 1992(平成4)年 東京外かく環状道路開通 2001(平成13)年 草加せんべい醤油のかおりが「かおり100選」に選定 2006(平成18)年 草加宿開宿着手400年を迎える 2008(平成20)年 市制施行50周年を迎える 草加市HPより |
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